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証券の投資信託
投資信託には、さまざまな種類のファンドがあります。まずは、これらの分類を把握しましょう。それぞれの性格や特徴が理解でき
れば、上手なファンド選びができるだけでなく、複数のファンドを組み合わせることができます。
先にもあるように、投資信託とは、金融商品のパック詰商品です。この中身によって、ファンドを分類することができます。 公社債 株式等は組み入れず、国債や地方債、社債などを組み入れた投資信託です。債券を中心に運用されているため、安定した収益が期待でき、安全性は比較的高いといわれています。しかし、公社債といえども、絶対安全とはいえません。 株式 株式等が組み入れられた投資信託です。株式等を売買したキャピタルゲインとともに、株式等の配当金などインカムゲインで運用成果を上げています。一口に株式投資信託といってもさまざまあり、組み入れた株式等の性格によってハイリスク・ハイリターンのものから、ローリスク・ローリターンのものまであります。 また、株式等と公社債等を一緒に組み入れたバランス型もあります。 投資信託には、運用期間による分類もあります。 追加型 当初の募集期間に限らず、いつでも売買できるものをいいます。信託期間は、10年以上や無期限のものなど長期のものが多く、単位型より一般的といえます。 単位型 SEM 信託期間があらかじめ決められたもので、購入は募集期間だけに限定され、途中での追加購入はできないものをいいます。また、換金にも制約があり、満期まで換金できないもの、一定期間できないものなどがあります。信託期間は5〜7年が主流で、その間の資金の流出は制限されているため、じっくり運用することができます。 ファンドの運用成果を投資家に分配するものが、分配金です。これの有り無しによっても、ファンドを分類することができます。 分配型 日経225ミニ・mini 収益分配金を定期的に受け取れるものをいいます。 無分配型 美容整形 一定期間分配を行わないもの、信託期間中は分配をせず、満期時や換金時に分配をするものなどがあります。無分配型というと不利な印象がありますが、分配をしないため、ファンドが小さくなりません。つまり、スケールメリットを活かした運用効果を狙うため、あえて分配をしないファンドもあるのです。 |